白い電気の鏡〜青い自己存在の嵐

現在、マトリックスの四日間を歩んでいる銀河マヤ暦。

昨日は、月曜日からの書道の授業に備えて、漢字かな交じりを久しぶりに書いていました。真っ白な半紙に墨をつけて筆を動かす、白い電気の鏡らしい日、久しぶりの休みで疲れがたまっていましたが、なんとか仕上げて提出できそうです😊「電気の」音3は私のツオルキンの音でもあります♫白い鏡は類似キン、書道の文字は自分の内面の移し鏡、そして、音3を持つ人は良い師匠を選んでつくことが大切といわれます💕まさに書道の世界も同じです。

今日は、青い自己存在の嵐の日。まあ本当に暑い一日でしたが、青い嵐と黄色い戦士のパワフルなサポートもあってなんとか乗り切りました✨

念願の澤井珈琲にも行ってきました😊お付き合いしてくれた友に感謝です。澤井珈琲は、出雲というか島根県か鳥取県発祥の喫茶店です。1年半くらい前に銀座に進出したとか、すごい昇格です。山陰地方にご縁ある私、いつか行ってみたいと思ってました☕️
アフタヌーンティーセットをいただきました。

そして、帰りにふらっと立ち寄った渋谷の東急フードショーでは、なんと念願のイチヂクのケーキを発見✨✨来月、誕生日の私、楽しみです^ ^

少しフードショーをぶらぶらしていると、銀座あけぼののお煎餅屋さんを通り、ふと目にとまったパッケージの後ろには、いいことが書いてあり、思わず購入してしまいました!!

日本には二十四の季節があり  
花がある

咲く花や  鳥のさえずり  風の匂い   雲の形  月の満ち欠けなど

自然によりそい   四季の移ろいを五感で感じ取り  味わい楽しんだ
古来の日本人の暮らし

「見る処  花にあらずといふ事なし」と芭蕉はいいました

花は外側にあるのではなく  自分の内側に  心にある

心に花を持ち続け  あらゆるものの中に花を見いだし

人を自然を思いやって   生きていきたいものです

そう私たち日本人は、古来から豊かな自然に恵まれながら季節、四季を感じていきてきたのですよね。今でこそ、地球温暖化で想定外の猛暑だったりしますが、古来から日本には四季という本当に豊かな恵みがありました。そんなサイクルにそって生きるとすべてのバランスが整っていくように感じます。なにか銀河マヤ暦、13の月の暦にも通じる感じがします✨✨

「花は外側にあるのではなく  自分の内側に  心にある」
素敵な言葉、響きました😊

二十四節気、見直してみたいです。

二十四節花🌺

パッケージの表面も素敵です。



おまけ
帰りに地元の駅でSuicaをタッチしたら、なんと「444」のゾロ目が〜✨
残額の入金が必要でしたが、天使がいる〜、と嬉しくなりましたよ👼なにより、ゾロ目を見るとテンションが上がっていい気分になりますね^ ^



平和の芳香

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